チキンアンドカルペディエム再び

気持ちや出来事をつらつら書きます。あるがままの。

モヤモヤとイライラ。そしてやれることをやるしかない。

こんにちは、がままです。あと、91%しかありませんが…。85%までで終わりに出来たらと。(あるがごめん、歯磨き出来ないかも)

外来では先生に家事が少し出来ていると話しました。恐らく先生のことだから、睡眠は取れていますか?と訊くと思っていて、その通りだったので話は分かりましたが。先生の話の仕方が結構ぎこちない気がしました。

もう、病院をたたまれてしまうのかな?と。早速他の病院に連絡。先生は微妙なところだとその先生。

調べると結構なご病気みたいでした。聞いたことがない病気。でも確かにその話で合っている。

電話診療ありの所らしいので始めは行って、後は薬はあるがに取ってきてもらって…ということに用意しました。

がままは少し寂しい。今まで診療してくれた先生が変わることを。でも深くはお付き合いしていないので、他人ではあるのだけれど。馴れ馴れしい態度はとったことがない、がままは。

まあ、保留でもまだいいのかな?いやいや最悪のことを考えておかなくては。いつも絵だって最悪のコメントが付いてもいいと描いている!

拾ったんだこれ、床に落ちていたから。あるがが煎餅を食べ始めました。がままはさっき団子とスナック菓子を一気に食べて、ジュースも飲んだから、今日のカロリーはもうダメです。○キロ台になったのですが、明日はキープしたいところ。

もう、こうなると我慢することが快感となります。と言ってもあるがから本能(食べることについて)を教えてもらっているので、イライラしてくるのですが。(快感ではなかった!)イライラはオマケ?付録のような。

そう言えば昨日、あるがにも話したのですが。がままの好きな人が作るものが変わってしまったと、嘆いていました。好きなものだけ関わればいい、変わっていなかった頃に救われた感謝のようなもの。買うことは。と教えられ納得。

確かに好きなものを作ってくれたのだから、また好きなものを作る確率が誰より高い。そう思うことにしました。何がとか、何をどう思うのかは伏せておきますね。がままは気が小さいので。

90%です!いつもならここで終わりにしなければなりませんが。そう、今日は絵を描きました。ペンと色鉛筆。どうしても載せる気がしません。色々と思うことがありまして。がまま的には好きな絵でも、プライベートのことを載せることになるとかだと、考えなくてはなりません。

好きな絵であればあるほど、がままは絵を載せられない。悲しいですね。

そして、愚痴。がままは昨日も昔のことを思い出して、元友人の話をあるがにしました。(一日中言ってる!ヤバい!)

人を呪えば穴2つ。よく言ったものです。確かにネットで攻撃は出来ますが…。がままはそれが出来るほど強くはない。そう言うのは強い人とか、失うものがない人がやることだ。

がままは弱いし、失うものもたくさんある。だから、攻撃は出来ません。誰かを攻撃して、生活も上手く行くなんて、どっちとも取るなんて出来ないから。それならあまり、考えないようにと。

こうしてブログに書くことしか出来ないからな。がままはつい、昨日のようにされたことを覚えていましたね。どうにかして怒りの虫をおさえなくては。

森田療法、というのを思い出しました。そのままにしておいて、知らず知らずの内に忘れていく…というやつ感じの仕方ですね。面白いこと沢山考えよう。今日だって絵を描いたじゃないか。

あと、なかよし3月号、半分読みました。読むことで傷ついたりもしたのですが、早く気付いて引き上げれば良かった、ということに後から気付きました。漫画ひとつ避けられないがままが、人を避けるなんて出来ないね!と反省して。

世の中には、色々な人がいます。距離を取った方が良いこともあります。だから、漫画であったらその練習をしなくてはいけませんね。(がままの場合だけど。)

でもその他のは面白かった!また続きが読みたいところ。とは言えやっと全部読めたところ次のなかよしが発売ですね。力の無いがままには大儀です。でも付録も欲しいな、漫画も続きが…。

まあ、とにかく、漫画は置いておこう。調子が良くなったらまた読めばいい。がままは手帳と携帯と、で。精いっぱいです。なかなか諦めなければならないものばかり。

本当はピアノも弾きたい。絵も絵の具でも、クレヨンでも、色鉛筆でもなんでもかんでも描きたい。漫画も、幻視も、イメージの絵も何でも描きたいものがわんさかある。

だけど、出来ることをコツコツコツコツやるしかないです。そう。
さてと、隠したお菓子は持ってきて食べようかな?(明日の分、今日食べてしまおうか迷い中。)隠したというのは、まあ、ご想像にお任せします。

88%。いいですね。物語の始まりにはちょうどいい季節になった。はい、ここで失礼します。
お読みくださりありがとうございました。
がままより。