チキンアンドカルペディエム再び

気持ちや出来事をつらつら書きます。あるがままの。

春の音楽の訳と希望。

お、がまま怒りのブログか?と言ってもらい…。書きます。

昼のご飯はとても美味しかったです。豚肉とキャベツとジャガイモのコンソメ炒め。他に塩こしょう、一味、にんにくチューブも入れていました。…絶妙!ご飯と併せて食べると美味しい。ご飯とおかずのハーモニー。

これを書いている内に足がモゾモゾしてきました。ブログを書けることを嬉しく思っているのか、感情が高ぶっているのか。その答えは後にあります。

幻聴です。悲愴第1楽章、第2楽章と。月光第1楽章と第2楽章、第3楽章がぶっ続けで頭の中に鳴りました。ミスなし!がままの感情のまま、速さも大きさも変わります。

まあ、話せばこれだけの事なのですが。と言っても、それが発動したのは、がままのフラッシュバックが原因で。

これはあるがにはまだ話していませんが、昔叔母からがままに来た電話のことを思い出しまして。まあ、内容は、叔母が○代のときは、一週間に何回かもあることをしていた、ということなのてすが。あまり中身は話したくありませんね。

がままも結構なお年を取りまして。心は何時までも中学生のままだよ、と言われたこともありますが。そんなのは無視します。(言ったその人は会社が潰れた)

あまりにがままの否定なので、辛くて辛くて、言葉にすればこれだけですが。
クラウデェオ・アラウの弾いたピアノ(さっきの)でも聴けば解ります。と言うのはがままだけかも知れないけど。

今は布団に居て、膝を折ってうずくまり、ブログを書いています。それだけなのですがね。

ヒベルナが幻聴に効くような気がして夕食後のヒベルナは無くすのをやめました。変わりに寝る前のセロクエルを半錠減らして。ヒベルナも寝る前に飲むので。

不思議です。心があれだけえぐれていたのに、ブログを書く気力がある。あるがから聞いた話、コントロールをしようとして続けているかもよ、と。

そう、話はそれますが。年賀状の話で。がままは落書きのような物を年賀状で出しているので、それはどうかと言ったんです。でも、普通に描いた物を年賀状に出すのは絵を捨てているような気持ちになること。そして、皆が妬んだり恨んだりするかもしれない。とかなんだとか。

あれこれ考えて、がままは結局、人の気持ちを気にして絵を描いていると判明。これが前提では、何時も苦しいと。それって人の心をコントロールしようとしているということでしょう?

がままは汚い人間です。誰でも程度は違えども、そういう気持ちはあると言うけれど。

普通の人なら年賀状に絵を描いて出してもダメージはありません。気にしてませんから。でもがままは違う。とても気になってしまう。そして、不調になる。

それは怖い。だから何か考えなくてはと。もとより、絵を描くということに、もう怖がっている。何のために描くのかとか、人の目にはどう写るのかとか。人が見ている!人が見ている!と何度も何度も頭に出てきて。絵を描く気にならない。

描きたくない。

それこそががままが人をコントロールしようとしているのです。

結果、チクリと刺すこともあったり、苦しいことがあるにせよ、描ける絵をボチボチ描いていこうということになりました。

まあ、がままの落書きてすが、絵を一枚貼り付けておきますね。なかよしの付録に描きました。描いたものを消して、また描けます。4月号のですが…。(5月号も買いました)前に言っていましたね。

それが、もう飽きてしまって。2枚くらい描いたら良しとしました。この前桜を見に行ったので、その時の絵を描いたのを、にします。と言っても、サイズが合うのがありませんでした。ごめんなさいね、絵はやめておきますね。修正します。

んで、今月号はウォレットだ。小銭を入れようか、リップを入れたり、頓服薬を入れたりと、どう使うか迷ってます。がままにしては贅沢な悩み。

ウォレットのことを思い出したら何だか幻聴も小さくなってきました。楽しいことを考えるって良いですね。大詩りえ先生の第2話も楽しみです。男の人が引きこもりの設定らしくて。まあ、引きこもりではないと思いますが。続きがとても楽しみですね。

まあ、そういうことです。ブログに吐き出す。人から自分を否定される方がまだいい。自分を否定しろ!お前は間違ってる!と要求する毒の人もいる。がままは自分は否定していない。まだ、救われている、と言い聞かし今を生きてます。

卵焼きが美味しいとか、そんな小さなことを大きく見積もって。皆さま、希望を持って生きてください。それでは。

がままより。