きゅう、92％！！あと2％です。
こんばんは。がままです。今回はやめておこうかと思いましたが、あるがの推しで書くことにしました。
自分が無い。そう思うとそうなのかなと、テヘッとなってしまいますが。
今回は愚痴はもう、あるがに言っていて思い浮かぶ愚痴という内容はありません。だから、日記っぽくなるかもしれませんが。
話は冬、という所からです。寒くて。布団の中でもじもじするしかないです。
がままは昔休むことをダメだと言われていたことがあり、とにかく、ゆっくりする。と言うのが頭に概念として無かったんです。
あるがはそれを教えてくれた。ちょっと前までは休んでいいと言われたって休めなかった。今はだいぶ良くなりました。
冬。がままは冬眠が出来ない、横になっていると縦になりたくなる。本来ならば体力が無いのにガバガバ動いて、調子悪くして入院。と言ったところだったんだろう。
良く助かったものです。アウリンでも持っているのでしょうか？(アウリンとは、「はてしない物語」に出てくる金のメダル→首に掛ける。のことです。ネバーエンディングストーリー、と言えばわかるでしょうか？)
何だか、がままが。みたいな、わがままに似た気持ちで。そんなこと絶対ダメだったのに。(抽象的な書き方でごめんなさい。)
昨日は、絵を描きました。クレヨンですね。クレヨンと言うと大掛かりという気がしてしまいます。ステーキを頼むような。その願いを叶えてもらいました。
お菓子を食べて早めに歯を磨いて。もう、ぶっ倒れてもいい、カタカタなったらそこでやめる！という作戦を立てていまして。その、食べ終わったのは午後2時なのですが。2時。寝る前まで持たないではありませんか！！
そう言うのもその時は浮かばず。磨いた後絵を描き始めます。写真立てに飾ってあった写真を見てて、がままがとてもやせ細って○にそうでその横に動物がフニャ～ン。としている世界が見えたので、これだ！と思っていたんです。描けるとは思わなかったけど。体力的に。手帳と携帯のみなので。
そして描きました。何だかカラフルな絵になりました。そのカラフルさが逆に怖い、みたいに。(あなたの優しさが怖かった♪みたいな)あるがには説明をすれば分かってくれます。何故、分かるのかは分かりませんが。
何処が動物の目なのか、脚なのか。黄色いものは何なのか。どうしてがままが痩せているのか。何を描こうとしているのか。(そのままの見えたものですが)説明で分かってくれる。
額まで描いているから。分かりにくいです、がままは。ただ、その絵はあんまり載せたくないのですね。理由はあまり書きませんが…。その代わり、なかよしの付録の手帳の表紙の黒板に絵を描いて写真を撮っておこうかなと。
4月号は手帳の付録でして。まだ、本の方は読んでないのが幾つかありますが。(3月号)読む時間なら遅くてもいいからと。
その…付録も漫画も気になります。
心が温かくなる。心を守りたい。穏やかに温かく。
そう言ってる内に90％になってしまいました。まあ、そんな感じです。
もっと言えば、がままは、あるがのお叱りによって、聴こえる声を無視出来るようになった！と言うことです。
覗いていない。見ていない。声はただのがままの頭の中の音。
これを理解するのにどれだけあるがが語ってくれたことか。薬のお陰と言うのもあるけど、がままを構成する中でとてもいい調子になりました。だから色々出来るようになった、と言うことではないのですけどね。
89％です！それではこれにて終わりにします。後はあるがシアターとか、暗闇の素敵さとかを見たり。音楽を頭の中で再生させたりして過ごします。ため息。
がままより。
