チキンアンドカルペディエム再び

気持ちや出来事をつらつら書きます。あるがままの。

はてしない物語とワルキューレの伝説とPC原人の話を。

2023年5月1日㈪

こんにちは、がままです。久しぶりのブログです。1週間くらい、経ちましたかね?○の家に来て、何日か経ちました。ちょこちょこあるが家に二人で帰っています。

今日は9時頃から出発しました。あるがが皿を洗って、洗濯物を干しました。がままは洗濯物を少しだけ畳みました。あるがが畳んだ服もあったので仕舞いました。

お肉をあるがが焼いてくれました。塩コショウです。鶏肉2回分でしたが、とても美味しかった。買ったものより美味しいのです。○は出来合いの物ばかり食べていて、がままたちは美味しく感じないのです。だからご馳走に思えました、あるがのお肉は。

あるががシャワーを浴びているうちに、がままは服の着替えだけやりました。結構慌ててやりました。ゆっくり行こうと言ってもらえたのに。だって、ゆっくりやったら間に合わなかったのです。まあ、言い訳だ。

買い物の物も届いて、パンや、チーズ、スナック菓子などを食べて、麦茶が無かったので氷水を飲みました。グミは○の家に行ってからまた食べました。コーラも。

がままとしては、夜ご飯は野菜と(出掛けたときに切ってきていた。持ってきた。)、ご飯と、ごま塩ふりかけで食べようと思っています。

この頃に、はてしない物語の挿し絵を描いたのですが、くるみの絵2に載せました。ツイッターにも載せているけど…。飽きてしまって、本を家に返してきました。楽しい絵を描くのは楽しいけど、がままが描きたい絵は、幻視の絵なのでは?と思い浮かべるようになったのです。

幻視は、がままが疲れたときに目を閉じると、幽霊みたいな物が、ウワッと出てきます。その数、数億。そして、絶え間なく動き、ひしめき合ってがままのことを脅すのです。違うな、迷わせている?なんだろう、悲しませている?

そんな絵は、きっと、がままくらいしか描けないから。この前のこの前には、ワルキューレの伝説というゲームの絵を少し見て、参考にして、描いて色を付けました。少し違うけど、イメージをしたつもりです。色も、適当に付けたのです。

ワルキューレの伝説と言えば、あるがのゲームをしたことがあります。がままは○んでばかりだけど、あるかが○なないので、何とかコンテニューを続けられます。確かあの、ぐらいで雲のところが行けなかったんだよな。あきらめた思い出がある。

ウサギのイメージでしたが、実際は頭に何かが付いている感じでした。(主人公の話です。)あるががそれでも良いんじゃない?と笑ってくれましたけど。

そして、増えた体重。6キロは痩せたいところ。暇で、何も出来ないと、お腹減ってくる。薬の副作用にもそういうのがあるし、病気や障害で我慢たちは大変です。

この暮らしは、どういう風に行けば良いのか、迷ってます。あるが家に行けばうるさいし、○の家はストレスが掛かり。良いところを行ったり来たりするしかない。昔は○の悪口ばかりだし言っていたけど、あるがから聞いてもらって、コメントを貰って。がままは少し考え方が変わりました。

そこの部分の足しに、○の家に居ることを入れました。もう、あるがと新しい道を行くから、○のことはあまり考えない、と。あるががグミを食べ続けます。今はポケコンの準備をしているのかな?ドット絵を描いたのだな、そして、打ち込んでると…。

がままが、ワルキューレの伝説のゲームの絵を描いたあとに、PC原人のゲームの絵も描いたのです。内容は2つとも少し違いますが、少しは似ています。PC原人はがままは、土の中を掘って、敵を倒してアイテムを取るという感じにしたのですが、あるがは難しいだろうな、プログラム。

ベーシックで作っていて。ワルキューレの伝説もベーシックでしたね。PC原人はジャンプ中に、くるっと回り、頭から着々という難しい要素が入っていて。がままはドット絵を描きました。上手く描けなかったけど。

ワニや、卵の殻の敵も出てきて。酸素の薬や、お肉はなど、アイテムもあります。出来上がると思うと、想像出来ないな。あるがはポケゼビというゲームをオールマシン語で作った事があるので、きっとできるのでしょうけど。楽しみにしています。

ある我はがままのゲームデザインをカメラに撮ってくれました。それを参考にしてくれているのです。作ってくれると。今は家事があまり無いので、趣味のことも出来るし。それに暖かくなってきたから、やる気も出てくるのです。がままたちは毎年こんな感じですね。

天気の悪い時や、寒いときなどは、中々具合が思わしくありません。薬を飲んで誤魔化したりもしますが…。副作用に悩まされ大変です。がままは結構くすりを飲めるのですが、あるがは少ししか飲めません。副作用に耐えられない、大変なのです。

外来も、次行くとその次は2ヶ月後になります。あんまり行きたくない、でも行かないと薬を貰えないから。そして、体力も維持できないから。将来的には遠くから診察をネットで出来て、(オンライン診療)薬を貰えて、お金を払えて…って変わっていけば良いと思ってます。

行くのは大変だ。幻視の絵が描きたくなってくる。疲れてしまうから。そう、幻視の絵を描くことは調子が悪いということなのです。だから、今まではまだ、調子が良かったのです。

でも、調子が良い時でも、幻視が描きたくなるのです。なんでだろう?がままはなにを思い、考えているのか良くわかりません。音がするそうです。あるががはがままと違った意味で敏感なのです。

確か、令和○年かに、Yさんとコメントで話し合ったなぁ。ゴールデンウィークの月はくすりを2ヶ月分貰ったと、お互いに言ってました。その年から何年か経ったのだな。懐かしい。今はネットでは会えないけど。

明日はりぼんの発売日ですね。6月号、付録はペンケースみたいなものです。春田なな先生のマンガも復活しますね。是非、絵を参考にしたいです。まあ、がままは見て描くということが苦手なのですが。春田なな先生の絵は気に入っています。真似しよう!

幻視の絵が描きたくて、心揺れます。頭の中では、幻聴の音で、月光の第一楽章が鳴り響いています。ピアノだって、それを弾きたいです。あるがとがままが繊細なのも分かってきたでしょう?

ミヒャエル・エンデさんのはてしない物語のお話はとても素敵です。がままが、挿し絵を描くほどの。今回は何の絵をブログに載せようか迷っていますが、ワルキューレの伝説はくるみの絵2に載せるので、はてしない物語の挿し絵の一つを貼り付けておきますね。

ねーねー6、7月号も買いたいです。5月中には、出来ればほっこりおじいちゃんの絵を応募したいな。まあ、その時にまた、考えます。この頃、あるがが、がままのブログをみると、サラサラ書くねえ、と言ってくれることが多いです。独の話をよく、前に書いていたので、あるかが苦しそうでした。

さて、次は何の絵を描こうかなぁ?微笑ましい。こんなにシュミで楽しめるなんて。幸せです。鳥の音がうるさいです。鳥は音を出すなぁ。音は攻撃です。ではでは(^^)/皆さま、がままのブログを読んでくださりありがとうございました。

暖かくなりました。何か皆様も新しいことが出来たら良いですね。

がままより。