チキンアンドカルペディエム再び

気持ちや出来事をつらつら書きます。あるがままの。

トマトカレー炒め。創作料理。あるがとの合同作業。

2023年11月27日(月)


こんばんは、がままです。今日は夕ご飯の作り方のことについてブログを書こうと思います。本当は、あるが家のご飯のレシピ本を書こうとしていて。ノートに絵を描こうとしてたのですが、そこまで力及ばず。ブログに書くくらいなら出来るかなと思って。


灯油を売っている車の音がします。冬の夜だなぁ。ため息です。いつもなら4時に食べるのですが、今日は5時から、ご飯を作りました。あるがとの二人のご飯作りは楽しい。やっとあるがは布団を被りました。熱いものを食べたからなぁ。


はて、今日の夕ご飯のおかずはカレー炒め。材料は鶏肉半分、にんじん1本、じゃがいも2個、モヤシひとつ、カレールー3個、ケチャップ少し、コショウ、オリーブ油です。


まず、鶏肉を解凍します。あるが家では、半分に切った鶏肉が、袋に入れて冷凍してるので、解凍をしないと切れません。まず、がままがにんじんを半月切りに切ってきました。そして、じゃがいもも半月切り。にんじんじゃがいもと、薄めに切っていきます。


そして、あるがが用意してくれた鶏肉を切ります。9ミリくらいの厚さ。一口大に切ります。あるがは同じく冷凍してあったモヤシを砕いてくれました。がままが袋をハサミで切ります。


あるがが油を敷いているので、鶏肉を入れます。そして焼きます。(焼くのはあるががやります。)コショウを振って、2分加熱。火は中火。そしたら裏返してコショウをまた振って2分加熱。あるがが火を止めました。がままのために火を消してくれます。


野菜をフライパンに入れました。因みにじゃがいもとにんじんはボールに入っていて、それを入れる感じです。高さを整えたら、今度はモヤシを平らに入れる。カレールー3個をドバッっと入れて蓋をします。モヤシが冷凍したものなので、強火で蒸します。


今回は5分蒸しました。あるがががままに、回してくれと頼むのでがままが撹拌しました。なんと無しに炒めるコツを知っているのです。そしてあるががおさらい。あるがの混ぜ方があります。がままはテクニック系、あるがはパワー系です。


猫舌では無い、あるがが味見。火が通ってないとのこと。また蓋をして、今度は中火で蒸します。今回は2分間加熱しました。蓋から、煙が出ると火が通ってるとあるが。煙が出てきました。「これだよ。」と。


あるがが味見をするに、ルーが足りないと。でも、この前に5個使っているので3個しか無くて。ケチャップを入れることにしました。あるがの創作料理らしいです。がままが、「止めてって言って!」と、量を聞きます。丸を小さく5週するくらいで止めました。


がままの混ぜ方。奥から持ってきて裏返し。寄せて寄せて裏返し。そして、あるがのお手直し。クルクル、クルクル。あるがが味見を。「良い!」火を止めました。


ところで、今日はご飯は食べません。昼間にパンを食べたから。理由があって、パンを買いました。お皿にあるがが盛ってくれました。2対1の比率で。鶏肉はがままは2切れあればいい感じです。がままは装った後のフライパンの汚れをキッチンペーパーで拭くのを手伝いました。


お皿を運んで。箸とコップに麦茶を用意して。まずは写真を。そして、音楽をケータイで掛けます。今日はミスターチルドレンでした。あるがが替え歌を歌っていました。カレー炒めは、トマトケチャップが少し入って、トマトカレーの様な味になっていました。とても、美味しい!


熱かったからフホフホあるががしていました。口の中で温度を下げるのです。がままは食べちゃう。完成、そして食べました。にんじんとじゃがいもは、今度は電子レンジで加熱してから焼こうかとか、フライパンの熱する時間を2分多く追加にしようとか、次の参考になることを話しました。


あるがはさっき、手紙を受け取りに行きました。心臓がどくどくしています。その気持ち、わかります。アフラックとプパックの話が始まりました。息を切らすあるが。がままはずっとブログを書いてました。


まあ、お料理はこのくらいです。次はコンソメ炒めを食べたいです。今18時28分。30分したら、歯を磨きます。ご飯は食べなかったけど、明日は食べたいな。歯に挟まったモヤシは、あるがはグッズで取りました。がままはうがいをするも、叶わず。モヤシは歯に挟まるのだ。


明日は玉ねぎとキャベツが食べたいなぁ。今日は使わなかったから…。因みに、昼ご飯は、ハンバーガーとバタースティックパン、ツナパンを食べまして、おやつも食べました。明日の体重はどうだろうか?減ってるか同じか、増えてるか。期待できない感じだ。


りぼんの付録を貼り付けておきます。料理の写真ではありませんが。ではでは(^^)/がままのブログを読んでくださりありがとうございました。がままたちの料理は簡単な方だと思うので、作りたい方、作ってみてください。がままはこのブログを参考にして、一人でいつか作れると良いです。


がままより。