チキンアンドカルペディエム再び

気持ちや出来事をつらつら書きます。あるがままの。

ピカソとがまま。本を見ました、感無量です。

2024年2月10日(土)


こんばんは、がままです。こんなこと書くのも何回目かなぁ?よく書いてきた。今日はね、がままの趣味のことですが、ピカソの絵を見ました。本を買っていたので2回目の見ることでした。


コメントを少しずつ見ていって、絵もしっかり見ました。しっかり見ると言うよりは目がじっくり見入ってしまうという事ですね。目を惹かれるのです。素敵な絵だったなぁ。素敵と言うより、とにかく驚くのです。


途中までしか見ていませんが、確かキュービズムが始まったところまで進みました。だって、ピカソは、14才の頃にもう、大人の画家以上の絵を描くのですもの。そういう風に、しっかりと物を描けるのに、ピカソは絵を変えていった。


絵は探すんじゃない。やってくるんだとか、書いてたっけな?がままも絵を描きますが、少しだけ重なるところがありました。絵は、想像してこういう様な絵を描こうとすることはあるかもしれないけど、描いている途中で模索して作り上げていく、とか。がままもそうだ!と思いました。


ピカソの最後はどうなるかは2回目のは見てないけど。明日時間があったら見たいなぁ、続きを。でも明日はお風呂だから、見れないな、仕方ないや。デッサンが凄くできていた。人間の肉体の美しさをまざまざと教えられました。


あの色使い。泣く女の絵は、表紙で見たのですが、目の描き方とか、凄い!瞳の丸からまつげが長く付いている。手と口、布巾とかの混ざり方。描き方が自由過ぎる。そして、遊び心も混ざったりしてる植物の破片とか。涙が紫色だったり、発想が飛び抜けてる。


がままの好きなタイプの絵です。ピカソは、苦しみを特に表している感じで。がままはどっちかって言うと、怒りかなぁ?同じではありませんが。がままは絵描きさんでもないし。


キュービズムになってからどうなるのだろう?それからまた何か変わるのだろうか?また見ることがあれば、感想を書きたいです。ピカソさんは、身長が低めの方らしいですが、ゴッホもダリも、他、有名な画家さんは身長が低めらしいですね。あるがと話してました。


がままは大きめではないけど…と。確かに大きい人はあまり絵を描くというイメージは少ないです、がままでは。オランダに行ったときに、兵隊みたいな女が沢山居た!とピカソはしょぼんとしたそうです。あと5センチは欲しかったと。


岡本太郎も身長が低めらしいしね。まあ、触りで言ってることだけど。がまま、筆を買ったのです。細いやつ。いつか絵の具で絵を描きたいな。それと、今ゲップをしてるのは、夕方に沢山ご飯を食べたことでして。


肉まんを4つ食べました。最後の一口とそばの汁を交換しました。あるがはそばの汁をくれました。がままはピザまんを一口あげました。こんなに汁を貰えるのならピザまん半分残しておけば良かったと言うと、いいよ!と言ってくれました。


ゲップが出るということは。明日の体重が増えるということですね。食べすぎた、焼きいも一本に、肉まん4つだもん。ガスコンロが新しいのが来る予定の日だったので、火を使えなかったので、あるがにご飯を買ってきてもらったのです。


往復2回したとか。大切なものを落としてしまって。あるがには本当に頑張ってもらいました。感謝の気持ちでいっぱいです。いつも、お皿を洗ってくれたり、洗濯物を干してくれたり、ご飯を作ってくれたり、ゴミを捨てに行ってくれたりと。お風呂だってきれいにしてくれる。


がままがあるがを喜ばせられるのは、元気なところを見てもらうことくらいで。がままの尊敬する最も偉大な人は、ピカソでは無く、あるがでした。目が痛い。まつげが入ったかな?涙で出ていくと良いな。


物事は過ぎてしまうけど、心に残るものがある。がままは色々覚えていることが多いので、これも、皆さまに読んでもらえて嬉しいです。ただ、今日はくまの子では、アフラックが箱を売っていた日でして。


そのがままたちの話の中の出てくるものをマンガに描きたかったのだけど、描けず。あと10分で始まってしまう歯磨きを目前にして、絵のことが気になって。まつげのことなんて消えてしまいます。アツミサオリさんの歌を聴いてます。ケータイからで、幻聴ではないです。


そういや、今日は歌の幻聴があまり無かった。声の幻聴はあったけど。言葉のサラダもあったな少しだけ。がままのこの把握は客観的ではないのであまり、信用になりませんが。あと6分か。まあ良いや、ピカソのことが少しだけ書けたから。


冬は寒いなぁ。ジャケット羽織って歯を磨こう。今日のメニューはそれで終わりだ。手帳にピカソの本を見たと書いておこう。うらないを聴いてました。次の曲は、がままがお出掛けしたときに流れてきた曲で、家まで帰って来るためには必要な曲でした。その曲が幻聴で鳴ることで、帰ってこようと思えたのです。


前にも書いたけど、がままが今生きているのはアツミサオリさんのお陰なのです。お出掛けと言うのは遠くへ行って帰ってこれなくなり、○ぬと言うことです。


あと1分です。あるがも思い出したみたい。お出掛けの話は前に二人でしました。あるがも確かにこの歌良いね!ってさっき言ってました。


あるがはトイレか…。がままも行きたいな。歯磨きか、磨こう!40周年!あるがのお祝いの年。がままは絵を描いて○周年です。2歳から始めたから○周年。ここまで、歯磨きを待っていてくれたあるがにありがとうを言わなくちゃ。歯を磨いて本を見れたらいいな。


ではでは(^^)/がままのブログを読んでくださりありがとうございました。またねーねーの付録を貼り付けておきます。温かくしてお過ごしください。もうすぐまた、お出掛けがあるので、エネルギーを貯めておかなくちゃ。何か届いたみたい。


がままより。