お久しぶりです。がままです。寒いような、暑いような。そんな季節でしょうか？
いきなりですが、がままは兄弟や親のことを諦めました。もう、解り合えないし、それも変わらない。
がままはどうしても、思路障害もあってか、ACか、性格か。人をずっと信じ続けてしまう癖があったようなのです。真面目と言えばそうなのだろうかも知れないけど、いくら真面目でも、自分の心を傷めつけてまで真面目にいなくては。ではないのでしょう。
今までいっぱい嫌な想いさせられた。傷つくこと、恐怖感、疑い、情熱を壊される様なこと。それらの積み重ねでやっと、気付きました。その様な人とは距離を取る。諦める。
あるがに今までたくさん話を聞いてもらって、それもそうなのかな？違うのかなと思ったりして。良くわからない感じのようで日々が過ぎていって。
小さいときに年上の知り合いを見てて思ってたこと。この人はわるい人だ、という疑い。それは正しかったんだな。
がままのことを尊重してくれない人に、どうやってがままがその人を尊重しなくてはいけないのだ、と。アホらしくてやってられない。やっと、それに気が付いていて。それもあるがが教えてくれた。
ありがとう！！
がままはがままの好きな人と仲良くやっていく。好きなことをして、楽しく暮らして、出来ないこと、嫌なことはなるべくしない。これでいいんだ。
損得の世界。好き嫌いの世界。もっと自分にそれを持たせてあげなくちゃ。自分を可愛がってあげなきゃ。解ってくれる人、一人でもいればいい。とてもそう、思うのです。
もう、怒ることはない。多分。多分と言っている所で多分少し迷いがあるのだろうけど、がままはそれでも前を見て歩きたい。
がままが幸せになったらあるがも幸せになる。そう、信じて。
物語の始まりには丁度いい季節になったろう。まるで全てが変わるように♪→小沢建二さんの詩です。その通りだな！！
がままには必要な涙だった。苦しいことは思い出になる。一般的の人とは違う苦しいことだったけど。
あるがと毎日やります。二試合分。一回10回ひとり打つ感じで。大体はあるがが勝つのですが、最近は半々といったところ。
とても楽しい。がままががままのことを褒めるのも後ろめたくなりそうだけど。本当はスマートボールの道具などを載せたいのですが、がままが考えてきたこと、人の評価を全部にしない。自分が決める、良く出来たとか、良いとか、これはこうだ！とか。あるがに見てもらえればそれでOK！と言うことですね。
それを今さら変えたくないので…。
人に見せてきて、どんな目に合ったことか。期待して裏切られて、けなされて自信が無くなって。皮肉を言われたり、とても傷ついたり。不安になって、自分が崩れる。
そんなことをもう、したくない。がままは一人解ってくれる人がいれば良いと。
いつか描いた絵。保育園の片隅で、棒で土にウサギの絵を描いたときに男の子が見てくれた。その思い出をずっと忘れない。ずっと…。
きれいごとみたいだったら、ごめんなさいね。でもがままが思うのはこれなんだなぁ。
きれいごとと言っても、何が綺麗なのか、それはがままが決める。周りの人だってその人が決める。でもがままもその人も違う人には批判をしない。そっか、で受け止める。
自分のことを低く見積もったり、相手のことを完全に間違ってるとかは思わないようにする。広い宇宙、地球という小さな点。宇宙の人形劇。これまでのことは人が決めたルールであって、宇宙のルールなんてではないし、宇宙にルールがあったとしたら怖くて怖くて生きていられないだろう。
と、あるがが言ってました。がままもそう思います。イヨヨヨ。2時44分。午後の昼下がり。二度と戻らない美しい日に居ると♪小沢建二さんの詩です。
沢山涙流したけど、愛せたこと大事に思った♪→アツミサオリさんの詩です。
沢山の出会いが。小さな皮肉が幸せを呼んだり。人生捨てたものではない。これからどうなるかわからないけど、わからないこそ希望がある。幸せがやってくる。
おっと、薬を飲まねばなぁ。漢方薬。二種類。
遊佐未森さんのベージュという歌が聴こえてくる。幻聴だけど。
ではでは(^^)/ただただ皆様の幸せを祈ります。季節に負けない様に、思っている相手を大切にする様に。沢山の頑張りが必要ですね。
がままより。～幸せの時に～
