2023年3月31日㈮
今、がままは興奮している。こんにちは、がままです。
怒りの内容は、あんなに優しいあるがのお母さんが、がままとがままの親族のことを写真を見て、分からなかったことです。あんなに優しいのに…がままはそれだけで怒ってしまったのです。
写真を送ったら、がままの親の写真が分からなかった。まあ、あるが曰く、1回しか会ってないもん。オレだってがままの母方と父方のオヤの区別難しいよ？と言います。がままの写真を分からなかったことだって、写真写りとか、がままが今年度具合が良くて、あるがのお母さんの前では緊張しているから、ちょっと分からなかっただけ、ということに。
そうだけどさ。そうなんだけど。なんで、がままが分からないのよ？という気持ちになってしまう。あるがとも言ってた、半分はバカだろ？と。あるがのお母さんは気は効くし、お勉強は出来ない方だけど、トータルで普通だ。そんな人に怒るなんて。
がままは、一生懸命、ホヤホヤさせて置いておこうとしたけど、いかりは消えてはくれない。あるがと話して、いかりを発散させるしかないと応えが出たのだ。絵とかに気持ちを載せたり、ブログを書いたり、日記に書いたりする。がままは今回はブログを選んだ。
悔しくて。何なのよ、と。でも、このことをあるがに電話してくれたことは気を少し使ったくれたんだな、とは思う。それが最期の許そうと思えたものだった。がままは、病気都と、ACとトラウマが合体してるから、余計怒りやすいとあるがは言う。
ため息を。あるがは怒りは消えていく。留めておけば。がままは消えないから昇華する。発散させて。それぞれタイプが違うのだ。がままは、暫くアナログモード二入ろうとしてたのだけど、ブログだけはやることにした。
がままのこの気持ち。どうにかしないと。今までは言う人が居なかったから。ドロドロしてマグマが破裂した。あるがが助けてけれた。がままの怒りっぽさは、親からの遺伝もある。中々消えない。日々考え物だ。でも、ちゃんと向き合っていて偉いなとは思う。がままは良くやっている。
そうやって、自分を褒められるのは良いなと思う。ブログはもう10年は書いていて。ずっと愚痴を書いてきたなと思い出していて。夕ご飯に食べたカップラーメンと、その汁に入れたご飯はとても美味しかった。久しぶりの味だ。
まるで、パレードが直ぐに終わるように、がままたちのご飯の時間は終わった。美味しいものは早く無くなるのだ。
がままの親のご飯を、味が薄いとあるがの母親に言えるだけまだ増しだ。あるがはがままの母親はなにも言えないもんね。お互い、ある我の母親には何か言えるので良しとした。
はぁ。書いたらすっきりした。大様の耳はろばの耳みたいだ。穴に掘って、そのなかに叫ぶ。怒りばかり書くと、ダメかなと理由は見えないけど思ってしまうこともあって。楽しい事を書ければいいなとかんがえていたけど。やっぱり怒りというものは、簡単には消えないのだ。がままはずっと覚えているから余計だ。
あるがのお母さんは、がままたちに優しい。ただ、余計なことを言ってしまう方なのだ。それだけに、がままなんかは、ちょっとあると怒ってしまって。それでも、あるがのことばを思い出して、その余計なことがどのくらいのその人の比率かを考える。優しいのが99％。それなら良いじゃないかと。
ちょっとを大きく考えすぎる。それじゃ、がままの○と一緒。100点を求めることになる。それはいけないのだ。みんな嫌いになってしまう。そうなのだ。
がままも、小さな他人の一人だ。人のことを色々言うけど、時分も大したことない人間。悲しくなる。がままは小さな人間だ。みんな、そんなに変わらないのだな。だから、あまり怒ってもしょうがないのだ。達観できれば良いのだが。中々そうはいかないのだ。
はぁ。良く書いた。風船に穴が開いた様にプシューっと、エネルギーが溶けていった。がままの怒りのメカニズム。発散させること大事。
パワーなんて今は無いけど、承認欲求に耐えられず、書いてしまったな。がままは少しブログに依存してるところがある。今はあまり困ってはいないけど。
絵を貼り付けておきます。自動販売機に居る二人です。前に描きました。くるみの絵２に貼り付けたやつです。見たい方は違うブログから知ってください。
がままのブログを読んでくださり、ありがとうございました。また、怒りを発散しに来たいです。明日から4月ですね！春はやる気が出そうです。暖かい日々、良いですね。変化は良いことももたらします。悪いことだけではありませんね。
がままより。
