2023年7月23日（日）
こんばんは、がままです。ここには嘘は書きたくない。○に気を使う毎日で苦しいところがあります。あるがが、苦しがってるがままを見て、「ブログでも書いたら？」と、心配してくれました。昨日も書いてるけど…、また書くことにしました。
エアコンがその部屋は中々効いていなくて、あるがが心配を。がままは、気にしてなかったけど。あるがは聴いていてくれました。楽しかった～、RAZZ MA TAZZは転調していたし、原田知世は黒鍵がやたら多かった。
あるがが、良いと言ってくれました。がままは知ってる曲なら大体はメロディなら弾けるのです。小学校一年生で、ピアノは習ってなかったけど、トトロやちびまる子ちゃんやドラえもんを両手で伴奏付きで弾いていました。
あの頃は他の人からエレクトーンを借りて弾いてました。その頃から楽譜を見ないで弾いてました。こういうことができる人は沢山いるのだろうけど。ただ、がままはピアノが大好きで、気が付いたら弾いてたのです。中学年くらいからピアノを習いはじめて、ソナタを弾くまでになりました。それからは学校に行かなくなったし、病院で生活をし始めたので、習っていません。
いつもピアノと言うと、習い事の前に少しだけ練習して教室に行きます。先生からはいつも練習不足だと言われて帰ってきます。でも、先生は発表会の時はがままに難しい曲を探しててくれました。
あるがは、がままは上手かったんだよ！と言ってくれます。あるがの一言は、がままを救います。今まで否定されて生きてきたから、肯定してくれるあるがは神様のようです。
まあ、それはそれとして。2曲でやめておきました。力に限りがあるので。だって、歯磨きができなくなるし、明日はお出掛けだから。あるが家に行きます。ゴミを捨てなければ。あと、何かある、何だろうか？調べてみよう手帳を見て。それにしても原田知世は弾いていて良かったな。
いつも幻聴が聴こえて、音楽が頭の中で流れている中、がままはセッションしてピアノやベースなどを両手で弾くのです。流れている曲に合わせる感じで。あるがはそのことを、特殊な力だと良く言います。確かに、統合失調症であるがままならではのできることです。
だからピアノはいつも弾いているので、（頭の中でピアノが聴こえる。）今回も慣れていたわけなのですね。こんなの聞いたことが無いでしょうね。曲はいつも聴いてるから覚えているのです。リストさんと比べると及びもしないけどね。
そうやって、すごい人と比べるところは、がままのやり過ぎな所だとあるがは言うのですよね。比べるにしろ、ガッカリすることはないと。凄い人と比べ過ぎだと。そうです。がままは、ピアノはクラウディオアラウと比べるし、絵はピカソと比べるし、小説などはミヒャエル・エンデと比べます。比べ過ぎ！なのです。
そして、人としてはマザーテレサと比べたりします。これだもの、あるがが注意するよ。マンガはあまり比べたりはしないけど。
そう、今回書きたかったのは○のことです。ご飯を作ってもらったのだけど、美味しくないのです。アジが薄くて、美味しいと感じない。がままたちはシンプルな濃い味が好みなのです。色々調味料が入っていて、かつ、薄めの味付けは好みではない。あるがが作るようなおかずが好きなのです。
でも、○には、美味しかったと嘘を付かなくては、シュンとしてしまうので毎回言っているのです。それが辛くて。嘘を言わなくてはいけません。だってどうだった？って聞くから不味かった、なんて言えないし。美味しかったと言え！みたいな空気を感じるからなのです。
今まで○と過ごしてきて、心を痛めつけられたがままとしては、どうしても、美味しかったなんて、心の底から言えないのだ。「どうして好きではない人の作ったものは美味しくないんだろうね？」とあるがに聞いてしまいました。
あるがは、基本的な味付け方の考え方がまず違うと言いました。確かに。ネットには味付けが下手な人は頭が悪い、とかも書いてありました。人の心を予想できないのかな？それに、がままたちは、もっと濃い目に作ってと言っているのです。それも、勇気を出して1回だけ。
なのに、いつもいつも薄くて、美味しいとは言えないのです。ソレを気の小さいがままはいつも、いつも、嘘をついて美味しかったと言う。こんなに苦しいことがありますか？あるがが薬を飲みました。がままがこんな感じだからストレスを感じてるのだろうな。
こんなときはブログに吐くしかないのです。絵に心をぶつけられたら良いのだけど、力がありません。明日はお出掛けなのに。○と一緒に暮らすのは気を本当に使う、引っ越しも夢になるのです。
ピアノは楽しかったけど、○と関わるのはもう、これで最後にしたいくらいだ。もう、○のご飯を食べるのも終わりだろうな。最後だからと多めに見てよう。ごま塩の掛けたご飯が美味しく感じました。○のおかずよりも。
キキちゃんみたいだ。ニシンのパイを、これ、不味いのよ、と言っていた女の子を、それを作ったおばあちゃんと重ねて、憂鬱な気持ちになったキキちゃんのようです。ここに書くしかないと思って。そして、いつも喧嘩腰に話をしている○たちにも愛想がつきます。ここは良くない。あるが家よりかは増しだけど。
あそこは住めたものではない。我慢ができない。ここはまだ増しなのだ。だから、もっと良い○○賃貸に行こうとしています。夏の歌を聴いていて、ブログを書いてるけど、何だか中味は無愛想で、しっくりこない。当たり前だ、辛いことを書いてるのだから。だからこそ、希望を見つけたくなる。楽しいことをと。
また、くーくーを描き始めようかとも思っています。去年の4月か3月に発行しました。去年の記事に書いてあります。ただ、それも力があるかどうか。明日のことも大変なのに、マンガなんて書くぞーなんて、思い切れない。
ぎこち無くて、苦しくて、心が狭くて、こんな感じの気持ちをどうやってまえに持ってくのと。今日は100歩譲って苦しいけど、明日なら大丈夫かも知れない。と、言い聞かすしかないですね。
歯磨きまであと、2時間。頑張って磨かないと、明日に用意できないよ。朝早く行きます、そして早く帰ってくる。その時はカタカタなんてしないようにする。それなのに、がままにブログを書かせてくれました。あるがは本当に優しいな。
そして、がままが好きな、Mr.Childrenが10月にアルバムを出すようです。買うか買わないか迷ってます。この頃考え方が根本的に違うと気が付いてきまして。どうも、心から頷けない。確かに毒○の家出育ったがままには、救いの神様のようですだったけど。派手な人たちにはついていけない。静かに聴きたいのだ。
好きだった人が、変わっていく。好きだと勘違いしていたのか？○と事だったり、ミュージシャンだったり。変わることが迷いになります。でも、決めていかなくてはいけないような気がします。
そして、あるがが、先生から、一人でいれる時間を作った方がいいとも離されたようです。荷物を持ってきました。トイレに行きたいな。あるがの言われたことは最もです、がままは心配を掛けすぎるから。当たり前だ。でも、がままが悪いわけじゃないとあるがは言ってくれた。その言葉に救われます。
今日はコーヒーで眠気を覚ましました。それでも、だるいけど、まあ、なんとかやってます。キキちゃんみたいだ、このことも。時計と鼻パットが届きました。時計はリラックマのやつです。引っ越ししたところに飾ろうと思って。リンネルの増感号の付録は安いけど、（壁掛時計の付録のこと。）これでなければいかない訳ではない。買えないし、普通には。
リラックマの時計は、針も静かに動くらしいし、可愛いし。まあ、ハリは出てるけど、外に。プシュプシュをすればいいとあるがが言います。
こんなに、ガッカリするような時でも、いつも、希望を持っていたいと言う、がままたちの買い物です。ハァァ、またため息が出た。
時計、見てみたい。可愛いだろうな。写真に撮りたいな。ユメが少しずつ拡がります。がままたちの生活は、静かにできるでしょうか？ただ、静かな暮らしがしたいだけなのにね。人と関わることはストレスが掛かって。中々苦しいです。今聴いてる「青い空が見えない」も、そんな感じです。こういう曲が心に染みます。
変わっていく未来。予想できない未来。それでも希望を持っていたいという情熱。がままは受け止めて、前に進みたい。今日は写真は載せません。面倒くさくて。コピペすれば良いもんね、この文章。
あと、今日は、がままの今までのブログを見ていたのですが、面白かったです。がままは色々なことを考えていました。懐かしくもあり、強く共感したところもありました。あるがはいつも、このブログを読んでくれたな。有り難い。
ちょっと長くなりましたけど、ここら辺にしておきます。がままのブログを読んでくださりありがとうございました。エアコンを効かして涼しくお過ごしくださいね。希望を持って、生きてくださいね。
がままより。
